中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
◎4番(荒木ひろ子) ちょっと悩みも聞いていただけたらなと思うのですけれど、私は山国町に住んでいる夫と結婚したのです。相続をして、田畑と山を引き継ぎました。だけど、山がどこにあるかとかいうのもほとんど知りませんで、国土調査のときに、境界を確認するのに行ってくださいと言われて、地域の方に連れて行っていただいたりとかしたのですけれども。
◎4番(荒木ひろ子) ちょっと悩みも聞いていただけたらなと思うのですけれど、私は山国町に住んでいる夫と結婚したのです。相続をして、田畑と山を引き継ぎました。だけど、山がどこにあるかとかいうのもほとんど知りませんで、国土調査のときに、境界を確認するのに行ってくださいと言われて、地域の方に連れて行っていただいたりとかしたのですけれども。
いうふうに思ってますんで、副市長もそういう考えで職員の悩みを聞いてやるようにお願いをして私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(髙野幹也議員) 暫時休憩します。11時10分から再開いたします。 なお、休憩中は新型コロナウイルス感染症対策のため、執行部及び議員の皆さんは、なるべく議場の外に出られますよう御協力願います。
認定こども園の運営に対して、保護者の悩みや苦情をどこに打ち明ければいいのかという、そういったことが分からないという保護者の声をよく耳にします。 他市を見ますと、認可保育所や小規模保育事業についての苦情について、苦情解決のための苦情解決責任者、苦情受付担当者、第三者委員を設置し、対処をしているようであります。
けて ①耕作放棄地・荒廃農地に対する対策 ②深刻化する後継者不足の解消に向けて ③田んぼダムの取組み ④各地での6次産業推奨品のPRの手応えは ⑤体験農園・観光農園の取組み 2.本気で取組む移住対策 ①過去10年間の実績と今後の目標は ②移住希望者向けの短期ゲストハウスの提供 3.女性起業支援体制について ①女性の起業に対する悩みは
子どもの不登校の背景には、経済的困窮や社会との結びつきの希薄さといった家庭の抱える困りや悩みが存在する場合があります。スクールソーシャルワーカーが学校や福祉事務所と定期的に課題を共有し、支援を繰り返すことで、家庭の困りや悩みが解消に向かい、子どもの状態に好転の兆しが見えたと、そういったような報告事例も受けています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
これらの現状を踏まえて、個々それぞれの悩みや不安に寄り添いながらより丁寧に対応していく必要があると考えています。 ○副議長(大塚正俊) 小住議員。 ◆1番(小住利子) 実際に、赤ちゃん訪問で訪問していただいて、そうした母子の方々とかかわっていただいている保健師等の皆さんが、一番、今答弁にあったような感じ方をされているだと思います。
本市としては、女性の健康課題は女性だけで解決できるものでなく、デリケートな問題でもありますので、身体についてのセルフチェックポイントやライフステージごとの健康の悩みについての対応策等について分かりやすく周知するとともに、特に思春期は第二次性徴の時期と言われていることから、正しい知識や適切な支援の方法等を女性自身のみならず男性も含めて学校や家族、そして周囲の方々にも理解してもらうことが重要であると認識
職員サポート相談会につきましては、職員が抱える職場における悩み事等を定期的に公認心理師に相談する機会を提供し、メンタルヘルスの保持・改善を職員ごとに図る事業でございます。また、随時、職員から個別の相談を受ける体制も整備しております。
そして3つ目、発見した場合、管理職等を中心とした対応として担任や養護教諭、スクールカウンセラー等による児童、生徒の悩み相談や心のケア、授業教材の提供や授業動画の活用などの学習支援また児童、生徒のロイロノートスクールにより相談窓口にアクセスできるようにしているヤングケアラー専用電話相談窓口、これ大分県ですけれども、この周知、この3点を挙げています。
また、先ほど課題として申し上げました、すぐに起業しない、またはすぐに起業できない方に対する支援として、今年度から受講者のアフターフォローを業務に加え、起業に向けて出てきた課題や悩みなどに対する相談も、電話やSNS等の方法で受託事業者から受けられる体制といたしました。 今後も、このように受講者の声をしっかりと事業に反映してまいりたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 須賀議員。
しかし、まだ多くの困りや悩みを持つ教職員から、そして保護者や地域から、そして教員を目指す人たちから、そういう困りや悩みが聞こえてきているということを分かってほしいと思います。 頻繁に行われる異動により、結婚・妊娠・出産・通勤・居住の拠点などにおいて、将来設計が立てにくいという声や、そのような異動ルールがあるならば違う県で採用試験を受けて教員を目指すという声があること。
本市では、子育て世帯の悩みや困り、あるいは子供の成長・発達の不安や悩みについて、ちあぽーとで保健師や家庭児童相談員、母子・父子自立支援員、臨床心理士などを配置し、相談対応、支援を行っており、必要に応じて専門機関につなぐなど、それぞれに応じた適切な支援を行っています。
そういう点から考えれば、やっぱりこれから大人になる、それこそ直前の世代になりますから、高校生の世代が抱えている身体的・精神的悩みを解消することを一つは目的にしましたと。自分自身の健康を管理していく重要性を意識していくという意味でも、とても大事だと私は思ったんですけれども、自己負担がないことで、体の不安があれば、自分の判断で受診する。自分の健康を自分で管理をする。
教員OBや保育士OBなどで、子供の問題や子育ての悩み等ですね、相談に応じております。 また、令和二年度からはですね、子供家庭支援拠点を配置しまして、児童家庭の相談員だけではなくて、母子・父子自立支援員や保健師等、様々な職員や関係機関と協力しながら、相談等対応しているところでございます。
移住後の不安や悩みについての情報交換や相談を受けたり、こういった方がつながる場を提供しながら、悩みや不安、疑問を共有できる仲間づくりができるよう支援していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。 ◆2番(多田忍君) よろしくお願いします。 次の質問ですが、次は、事業11、地域を元気にする、今度は空き施設の利用についてお聞かせください。
この認知症カフェでは、認知症の人やその御家族、認知症地域支援推進員や保健師などの専門職、地域の人などが参加して家族同士で悩みを打ち明け、支え合い、また、地域の人が認知症のことを理解し、受け入れることによって地域社会からの孤立を防ぎ、認知症の人とその御家族の心理的負担や介護負担の軽減を図り、在宅生活の安定につなげています。
スクールライフサポーターは、様々な不安や悩みを抱えて支援教室に登校してくる児童生徒に対して、学習面や生活面、友人関係の悩み等を軽減するための教育相談や、相手に自分の思いを伝えられるようにするための小集団活動、学習のつまずきを解消するための個別指導等を行っております。
悩みや不安を抱える子供とその保護者、多数おられると思います。 実は、大分県教育委員会の令和4年度の不登校児童生徒支援ガイド、事前に取り寄せて読んでみました。 まず、表紙に、不登校はどの子供にも起こります、不登校は問題行動ではありません、登校せずに休養が必要な時と場合がありますと書かれています。
児童生徒が全体の7割もいたことから、まずは、ヤングケアラーについての周知・啓発を図るため、市内の全児童生徒はもとより、公共施設や児童館、放課後児童クラブなどに、県が設置した相談窓口を知らせる相談先カードやリーフレットを配布するとともに、学校などから相談があった場合には、スクールソーシャルワーカー等と連携して情報の共有化を図り、必要に応じて食事の提供や、居宅を訪問し、家事支援、育児支援を行いながら不安や悩みを
私が大分県自閉症協会年少部会部会長をしていた頃、発達障害の子供を持つ親御さんから、自分の思いどおりにならないときに奇声を上げたり暴れてしまうために学校になじめない、自傷行為や他害行為があるために目が離せない、こだわりが強く、パニックになるとクールダウンをさせるのが大変だ、などといった悩みや相談を打ち明けられることが数多くありました。保護者の悩みは多岐にわたり、本当に切実です。